【宮崎の銘酒・川越、月の中、山ねこ、杜氏潤平よりも稀少】【正価販売・転売禁止】【明石酒造のプレミアム焼酎】「?ないな」とは宮崎県えびの市の方言で「なんだこれは?」という意味。宮崎県【明石酒造】芋焼酎 紫芋焼酎 ? ないな 紫 白麹 25度 1800ml

本格芋焼酎 ないな 紫白麹仕込 2700.8 内容量 1800ml 度数 25度 商品特徴 数種類の原酒をブレンドすることにより、紫芋特有の華やかな香りと、「?ないな」らしいやさしい口当たり、すっきりとした後味を実現したこだわりの逸品です。

原材料 主原料は宮崎県産さつま芋「ムラサキマサリ」・米麹(国産)・米(国産)・白麹・・常圧蒸留 飲み方 特にお湯割りがお勧めです。

製造元 明石酒造 保存方法 高温多湿、直射日光は避け保存してください。

※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!●「?ないな」は・・・【宮崎の銘酒・川越、月の中、山ねこ、杜氏潤平よりも稀少】【正価販売・転売禁止】【明石酒造のプレミアム焼酎】「?ないな」とは宮崎県えびの市の方言で「なんだこれは?」という意味。

宮崎県【明石酒造】芋焼酎 紫芋焼酎 ? ないな 紫 白麹 25度 1800ml ●「?ないな」は・・・【明石酒造のプレミアム焼酎】【特約店限定販売・生産量限定】◆地域と蔵の個性を磨きあわせた特約店限定焼酎◆これまでの常識を覆す焼酎◆地元ならではのこだわりの焼酎商品名である「?ないな」は、商品開発段階にあった1999年、完成した酒質の試飲をしていたある人物が、『ないなぁ、こいは!』(何だ!この旨い焼酎は?)と叫んだことから来ています。

販売店、出荷数量ともに特約店のみの限定商品です。

本格焼酎「?ないな」は、地域の方々の地元愛が連鎖を生んで誕生した本格芋焼酎です。

北の矢岳高原と南のえびの高原や霧島山によってなる加久藤カルデラを中心地とし、農業を中心産業とする宮崎県えびの市の地域の特色と、芋焼酎と米焼酎のブレンド技術という蔵の特色を組み合わせた焼酎です。

●「?ないな紫」の味わいの特徴数種類の原酒をブレンドすることにより、紫芋特有の華やかな香りと、「?ないな」らしいやさしい口当たり、すっきりとした後味を実現したこだわりの逸品です。

●本格焼酎「?ないな紫」は宮崎県産さつま芋「紫優(ムラサキマサリ)」を主原料とし、複数の原酒をブレンドすることで「?ないな」らしい優しい口当たりに、ムラサキ芋特有の華やかな香りが加わり、すっきりとした後味を実現した、こだわりの逸品です。

オンザロック、水割りでいただくのがオススメ。

夏と冬の年2回の季節販売の商品です。

これまでの常識を覆す焼酎を。

「ないな!?こいは!」 ●地元らしさと地域の魅力を活かすというコンセプトから特産品であるコメを活かすこと、そして、自分達らしさという観点から明石酒造の主要銘柄である「明月」が芋焼酎と米焼酎のブレンドであることから、このこだわりの焼酎は芋焼酎と米焼酎のブレンドで造ることが決まりました。

しかし、この特別な焼酎はこれまでの焼酎とは一線を画す焼酎として「明月」とは全く異なる味わいが求められます。

特に「明月」は多くの方々にお湯割りで飲むことが好まれており、当時ロックで飲まれる習慣がなかった焼酎のなかで、これまでの焼酎が持たれている固定概念とは異なる焼酎を造りたいとの想いから、「夏にロックで美味しく飲める焼酎」という新たなコンセプトが加わることとなりました。

ここから杜氏とブレンド担当者の苦悩が始まりました。

いくつもの原酒を組み合わせるブレンドの研究が昼夜を問わず続けられ・・・試行錯誤を繰り返すこと2年、ついに「これだっ!」という酒質にたどり着きます。

そして、迎えた試飲の時、『ないな!?こいは!』(何だ!?この焼酎は!)と、驚きの声が上がりました。

 これまでとは味わいの異なるロックで美味い焼酎「?ないな」が生まれた瞬間でした。

この時に上がった驚きの声からこのこだわりの焼酎は「?ないな」と命名されたのです。

毎年進化し続ける限定焼酎。

 発売当初から原材料を厳選しており、自社で栽培したコメで造った米焼酎をブレンドしています。

そのため生産量に限界があり、スタート時は宮崎県を中心とする特約店20店からスタートしました。

発売以来15年が経過しましたが、原材料に対する姿勢は今も変わっておらず、特約店に限定した販売を続けさせていただいています。

味わいについては毎年工夫を凝らしており、当時とはお客様のライフスタイルや好みも変わっているため、杜氏とブレンダーの研究開発により、毎年最善のブレンドを行っています。

  • 商品価格:2,900円
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