挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け [ モーリー・ロバートソン ]
Item Number 21
モーリー・ロバートソン 集英社ポピュリズム 扇動政治 プロパガンダ トランプ大統領 アメリカ政治 右派 チョウハツテキニッポンカクメイロン/センドウノジダイヲイキヌケ モーリーロバートソン 発行年月:2017年10月26日 予約締切日:2017年10月25日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784087808261 ロバートソン,モーリー(Robertson,Morley) 国際ジャーナリスト、ミュージシャン。
1963年生まれ、米ニューヨーク出身。
父はスコットランド系アメリカ人の医師、母は日本人のジャーナリスト。
日米を行き来しながら両国の教育を受けて育つ。
81年、東京大学とハーバード大学に現役合格。
ハーバード大で電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的権威に師事。
同大在学中の84年、初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになる。
91年から98年までJーWAVEの深夜番組『Across The View』のパーソナリティ。
インターネット黎明期からウェブでの発信にも取り組み、2007年には中国のチベットや新彊ウイグル自治区から生放送を行なう。
近年は国際ジャーナリストとしてテレビ・ラジオの多くの報道番組や情報番組、インターネットメディアなどにも出演するかたわら、ミュージシャン・DJとしてもイベント出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 トランプ旋風と煽動政治ー9・11からフェイクニュースへ/第2章 欧州とテロリズムー吹き荒れる移民排斥の嵐/第3章 リアリズムなき日本ー負け続けるリベラル/第4章 日本人が知らない「日本の差別」ー在日・移民・フェミニズム/第5章 日本のメディアに明日はあるかーマスコミの罪とネットの罪/第6章 タブーへの挑戦ーパイオニアたちの闘い テレビでは伝えきれないニュースの「奥行き」。
右からでも左からでもなく、世界を立体視する知性を身に付けよ! 本 人文・思想・社会 社会科学 その他
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