豆炭を使用するコタツです。
朝豆炭に火を入れると夜中まで暖かさをたもちます。
ご使用前に必ず「取扱い説明書」をお読みください。
※予告無く仕様が 変更となる場合がございます。
予めご了承下さい。
※発送までにお時間をいただくことがございます。
ご理解の上、ご注文をお願いいたします。
※大きなお荷物になるため北海道・沖縄・離島地域へのお届けはいたしかねます。
*ご使用上の注意 ・こまめな空気の入れかえが必要です。
室内で使用する場合には、1時間に2〜3回部屋の窓を全開にして必ず換気をしてください。
・締め切った車内やテント等、換気の悪い場所では絶対にご使用にならないでください。
には、全てのいっぱつマメタンに着火し、炎が消えてから2〜3分後にフタを完全に締めてください。
・こたつにもぐらないでください。
・燃焼器中具の温度調節レバーを持って、中具の出し入れをしないでください。
調節レバーが折れることがあります。
・灰を捨てるときは、燃焼器中具のサシコマット(耐熱ガラス繊維)を、火ばし等でいためないでください。
・シーズンオフ等でお使いにならないときは、燃焼器中具を風通しの良い、乾燥したところに保管してください。
その際、燃焼器中具の灰は必ず捨ててください。
・ご使用の最初の1回目だけは、少し臭いがしますが、サシコマットについて粘結剤が焼ける臭いですからご心配ありません。
・燃焼器がやぐらの反射板に完全にとりつけられていることを確認してください。
・やぐらを逆さにしたり、横倒しにしたり、脚を取り外した状態でのご使用はおやめ下さい。
*やけどに注意 ・燃焼器中具の出し入れの際、中具を「素手」でさわるとやけどすることがあります。
付属の「とって」と軍手など手を保護するものをご使用ください。
・防熱カバーに身体を直接ふれないでください。
長時間ふれているとやけどのおそれがあります。
・特に乳幼児、病人、お年寄りの方等がご使用の場合、使用温度にご注意ください。
・お子様が火のついた燃焼器につまづいたり、いたずらや火遊びをしないようにご注意ください。
*火災に注意 ・サシコマットは劣化しますので2年以内に必ず交換してください。
・燃焼器中具の止め金を、完全にかけてください。
燃焼器中具を防熱カバー内に正しくセットし、 防熱カバーの開閉ツマミをきちんと閉めてください。
・燃焼器中具は、必ず防熱カバーに入れて使用し、単独で使用しないでください。
・マメタンこたつと他の暖房器具(電気カーペット、電気毛布等)との併用は絶対にしないでください。
・こたつ掛け、こたつ敷きには、熱に弱いポリプロピレン系、塩化ビニール系の毛布や布団、ゴム系のマットレス、 合繊マットレス等は使用しないでください。
また、こたつ内部に洗濯物や衣類等を入れないでください。
・長時間留守にされる場合や、夜お休みの際は、温度調節レバーを必ず全閉にし、かつ布団のすそを開けておいてください。
・やぐらの上にのらないでください。
やぐらがこわれることがあります。
・灰を捨てるときは、完全に消えていることを確認し、火災のおそれのない安全な所へ捨ててください。
・中具にいれるマメタンの数は最高12個までです。
※サシコマット(耐熱ガラス繊維)には石綿は使用しておりません。