名称 蒲鉾・旬海漬 お召し上がり方 【かまぼこ】 個包装を開封後そのまま 【旬海漬】 開封後包んでいるガーゼを取り外し、水洗いせずそのまま焼く。
魚焼き器の場合は、中火で6〜7分、両面にほんのり焼き色が付く程度に加熱する。
フライパンの場合は、クッキングシートを敷き、片面3分づつ中火で焼く。
アレルゲン ※笹かまぼこ「吉次」 / 卵 ※揚蒲鉾「さつま」 / 卵 ※揚蒲鉾「五目」 / 卵 ※揚蒲鉾「ごぼう」 / 卵 ※せんだい小笹(しそ) 真空包装 / 卵 ※せんだい小笹(ほたて) 真空包装 / 卵 ※せんだい小笹(チーズ) / 卵・乳 ※おとうふかまぼこ「一丁」(プレーン) 真空包装 / - ※おとうふかまぼこ「一丁」(桜えび) 真空包装 / えび ※旬海漬 / - 内容量 ※笹かまぼこ「吉次」 40g×6 ※揚蒲鉾「さつま」・「五目」・「ごぼう」 70g×4 ※せんだい小笹(チーズ、しそ、ほたて)真空包装 20g×5 ※おとうふかまぼこ「一丁」(プレーン) 真空包装 180g×2 ※おとうふかまぼこ「一丁」(えび) 真空包装 180g×2 ※旬海漬 アラスカめぬけ 100g×2 ※旬海漬 銀ざけ 100g×1 ※旬海漬 本さわら 100g×1 ※旬海漬 豊後ぶり 100g×1 賞味期限 ※笹かまぼこ「吉次」 / 未開封で7日(要冷蔵) ※揚蒲鉾(各種) / 未開封で7日(要冷蔵) ※旬海漬 アラスカめぬけ / 未開封で7日(要冷蔵) ※旬海漬 銀ざけ / 未開封で7日(要冷蔵) ※旬海漬 本さわら / 未開封で7日(要冷蔵) ※旬海漬 豊後ぶり / 未開封で7日(要冷蔵) ※おとうふかまぼこ「一丁」(各種) 真空包装 / 未開封で14日(要冷蔵) ※せんだい小笹(各種)真空包装 /未開封で21日(要冷蔵) 製造者 かまぼこ / 株式会社佐々直宮城県仙台市太白区中田町字清水15-1 旬海漬 / 株式会旬海堂宮城県仙台市太白区中田町字清水15-162万石の大藩仙台藩の領内中南部は白砂青松の海岸線が南北に 50里あまり続く、見事なヒラメの宝庫でした。
中でも名取川河口に広がる閖上(ゆりあげ)港は藩政時代より 伊達家直轄の漁港として栄えていました。
蒲鉾づくりの歴史は この地で慶応年間より魚類を扱っていた佐々直の先祖たちによ り、明治23年頃より始まります。
先祖たちは、閖上のトイタ網漁法でとれた大領のヒラメを保存 加工することに着眼し、練って焼いた“手のひら蒲鉾”を世に送 り出しました。
この蒲鉾が、今の「笹かまぼこ」の前身です。
創業からずっと貫いてきたのは、原料に妥協しないこと。
その 時の一番良い原料を集め蒲鉾づくりにつとめております。
ベーリング海で獲れた、最高ランクのスケトウダラのすり身を メインに使用。
特級のスケトウダラのすり身に真鯛や吉次(キ ンキ)などの高級魚を練り込むことで、より深い味わいに仕上 げています。
国産の天然真鯛は、鮮魚であがったものを切り身 にして、落とし身加工(ミンチ)をし、ベーリング海の吉次は 風味を引き出しながらも、くどくならないように当店独自の加 工をしております。
魚本来の味わいをご堪能いただくために、調味料は極力控えめ にし、でんぷん含有率を1.5%以下にしております。
こだわりの “手のひら蒲鉾”は、竹串に刺したすり身を1枚ずつ手で叩いて、 成形したのち、高温700℃の炭火でふっくらと焼き上げます。
味と見た目を大きく左右する焼きは、ベテラン職人の技術によ って、綺麗なきつね色の仕上がりを可能にしています。